クレジットカードの基礎知識

分割払いとリボ(リボルビング)払いの違い

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クレジットカードには分割払いとリボ払いがありますが、何が違うのでしょうか?
ここでは分割払いとリボ払いの違いを紹介したいと思います。

分割払いとは

分割払いは読んで字の如く買った商品やサービス等に対して支払う金額を分割して支払うことです。3回、6回、12回等カード会社によって分割出来る回数も異なりますが、分割することによって1回に支払う金額を減らす事が可能です。

従って、直ぐにまとまったお金が無くても高い商品を購入することが最大のメリットです。

もちろん、単純に金額を分割して支払うのではなくカード会社へ支払う手数料(利息)も必要になります。

例えば、10万円を10回払にし、実質年率が14.6%、現金価格100円あたりの手数料を6.80円の場合以下の様な計算になります(※各カード会社で異なります)。

  1. 分割手数料 100,000円 × 6.80円 = 6,800円
  2. 支払総額 100,000円 + 6,800円 = 106,800円

従いまして、これを10分割した金額の10,680円を毎月返済することになります。端数が出た場合初回の金額に繰入になることもあります。

リボルビング払い(リボ払い)とは

分割払いもリボ払いも一回に支払う金額を減らせると言う点では同じですが、リボ払いは分割払いと決定的に異なる特徴があります。

例えば、分割払いで商品を2回購入すると1回目に購入した商品と2回目に購入した商品の分割した金額の合算を1ヶ月に支払うことになります。
この後3つ目、4つ目と商品を分割払いにしていくとその分の分割払いの料金も合算して支払うことになります。

これに対して、リボ払いでは購入した回数にかかわらず、予め設定した金額(例えば月々15000円など)を月々払うことになり、商品を複数購入しても月々に返済する金額は一定となります。ただし、ずっと一定の金額ではなくカードの利用金額が大きくなると段階的に返済額が大きくなりますので注意が必要です。

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